ホーム エンタメ > 夫にとって怪しい相手と聞いて思いつくのはひとりだけ…さすがにありえない!?【青い屋根の大きなお家 Vol.40】

夫にとって怪しい相手と聞いて思いつくのはひとりだけ…さすがにありえない!?【青い屋根の大きなお家 Vol.40】

■これまでのあらすじ
夫は義母と二世帯を始めてから毎晩義母宅を訪れべったりに。義母の家で開かれた夫の誕生会に妻の分の食事だけなかったのに義母の肩を持ちました。離婚を決意した妻ですが、夫は娘を置いていくように言います。ピアノのある広い一軒家で暮らすことが娘の幸せだと言われ迷う妻。娘のピアノの先生に相談すると、先生は離婚に有利になるようなことは何かないかと尋ねます。

夫に限ってそんなこと…


探すしかない


案外見つかるもの?


夫側が有責となることは案外探してみれば見つかる、とこれまで多くの夫婦の離婚を見届けてきた先生はアドバイスします。

妻が怪しいと思った時点で…と言いますが、妻が怪しいと思っているのは義母と夫の関係。しかしさすがにそれは…。やけにベタベタする親子ではありますが、離婚の理由になるようなことが見つかるとは思えません。たぶん。

もう少しだってこの家にいたくない。早く離婚するためには夫有責になる何かを探さなくては。




(ツムママ)

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