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最低! 毎日買いにいかされた牛乳の使い道は?【青い屋根の大きなお家 Vol.57】

■これまでのあらすじ
寂しがり屋の義母は毎日のように二世帯をつなぐ内扉の向こうから話しかけてきます。いつか強引に入ってきそうだと思った妻は扉に2つ鍵をつけました。しかし夫が恋人を義母の部屋に住まわせていたことが発覚。彼は妻が自分の母を拒絶したからもっと母を大事にしてくれる人を探したと主張します。義母はふたりを別れさせるからと妻に離婚を思いとどまらせようとしますが…?

私が許さないといけないの!?


実はノリノリでイジメていた? 真実はどっち?


買いに行かされていた牛乳の正体は…


義母の中で広子が許して元通りになるというシナリオが出来上がってしまっているみたい…流されそうになった広子を止めたのは、奇しくも猫山。義母の偽善者の化けの皮を剥いだのです。

ノリノリで嫁いびりをしたという主張と、やらされていただけという主張、真実はどちらなのでしょう。何が本当にせよ、猫山用の牛乳を毎日買わされていたと知って妻も我慢なりません。

少なくとも、夫の「もっと母を大事にしてくれる人が必要だった」というのは大嘘ですね。猫山の母に対する態度、夫は気にならないのでしょうか。


(ツムママ)

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