ホーム エンタメ > 「本気じゃなかった」用済みとなった夫 容赦ない女上司を懲らしめるには?【イクメン夫 裏切りの二重生活 Vol.102】

「本気じゃなかった」用済みとなった夫 容赦ない女上司を懲らしめるには?【イクメン夫 裏切りの二重生活 Vol.102】

※このお話は作者ネギさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。

■これまでのあらすじ
イクメン気取りの夫が女上司・黒利と裏切っていることを突き止めた主人公・ユナ。家出した夫に、持ち逃げしたボイスレコーダーを返すなら家に入れると条件を突きつけました。黒利からボイスレコーダーを取り返すため、黒利の自宅に訪れた夫は、黒利の裏切りを目撃するのでした。バレてしまった黒利は夫をストーカーだと言い放ち、追い返します。その頃、黒利の被害に遭い営業部から異動させられたという白石さんに会っていた妻。彼女は黒利と夫が口論になっている現場に遭遇し、2人は別れたと思っていたようです。黒利は夫にボイスレコーダーは当然捨てたと話し、「空気が読めなくてちょっと奥さんに同情する」と見下すように言い放ったのでした。

■容赦なく夫を罵る黒利


■夫は一方的にフラれた…?


■できることなら何でもする覚悟!白石さんの作戦とは?

「壊滅的に空気が読めない男」と罵られ、徹底的に叩き潰された夫。黒利は「お互い本気じゃなかったでしょ?」と言い放ち、夫は一方的にフラれたように見えたと話す白石さん。

邪魔だと思った相手は徹底的に潰すのが黒利のやり方。会社はこの程度では全く動かないので、黒利の交際相手を狙うのが一番効果的だと白石さんは提案しました。

社内の情報をよく知る心強い味方ができた妻。これから先、どう立ち向かっていくのでしょうか…!?


(ネギマヨ)

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