ホーム エンタメ > 早くも家事育児の大変さを痛感した夫…妻からは冷たい一言が!?【無職夫の最低の裏切り Vol.8】

早くも家事育児の大変さを痛感した夫…妻からは冷たい一言が!?【無職夫の最低の裏切り Vol.8】

■これまでのあらすじ
共働きにもかかわらず夫との家事分担が不平等であることに不満を持っていた妻。しかし忙殺される日々に流されてきました。そんなある日夫から急に仕事を辞めたと告げられて…!すぐに就活をしてほしい妻でしたが、夫に押し切られ夫がしばらく主夫になることに。しかし翌朝夫は寝坊し、まともに朝食も準備できずに妻がすべてやるはめになってしまうのです。妻と息子を送り出した夫はすぐにくつろぎはじめ、以前飲み会でいい感じになった会社の後輩からのメッセージを見ながらニヤつきます。あわよくば…という気持ちもありながら、無職だし就活も面倒…そんなことを思いながら夕方まで眠りこけてしまった夫。妻が帰宅した声で起きましたが…。

■急いでお迎えに行くと…


■ラッキー!妻が夕飯準備してくれた!

眠りこけていたことにろくに反省もせず、保育園の先生が可愛いとデレデレする夫。

息子の言葉には暴言で返し、これから夕飯を準備しなければならないことに気が重くなります。一日眠っていただけで主夫も大変だわ…とよく言えたものですね。

家では妻がすでに夕飯の支度を済ませており、夫は内心ほっとしたようですが、妻も黙ってはいられません。

家事育児もしない、仕事もしないのであれば離婚だと妻に宣言され、夫はようやく危機感を感じたようですが…。


(マルコ)

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