ホーム エンタメ > 「息子を愛して」望みはそれだけ! どうか伝わって…【11歳歳下旦那を自慢してくるママ友 Vol.32】

「息子を愛して」望みはそれだけ! どうか伝わって…【11歳歳下旦那を自慢してくるママ友 Vol.32】

※このお話は作者Aiさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。
■これまでのあらすじ
歳下夫が連れ子である息子に冷たい。話し合いをしようとするも、自分と息子のどっちが大事かと問い詰められてしまいます。歳下夫の幼稚な言動を目の当たりにしたママ友たちからは、自分にとって何が一番か考えるようアドバイスされたドレミ。再度夫から自分と息子のどっちをとるか聞かれて…?

どっちをとるのか


答えに怒った夫は…?


夫に望むことはたった1つだけ


連れ子を愛すことはできない!?


夫に望むことはたった1つだけ。息子を愛してくれさえすれば、一緒にい続けられるのに。ずっと一緒にいたいと思って結婚したのですから、夫も同じ覚悟を持って結婚してくれたのだと思っていました。

なんとかして思いを伝えようとしたのですが…夫には響きません。

彼は連れ子を愛すことはできないと言うのです。そして妻にも息子より自分を選ばせようとします。母としてそれはできないことがなぜわからないのでしょうか。


(Ai)

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