ホーム エンタメ > 妊娠中の娘に寄り添ってくれていたか? 義父の問いかけに夫の反応は?【飯飯飯飯うっせーわ! Vol.38】

妊娠中の娘に寄り添ってくれていたか? 義父の問いかけに夫の反応は?【飯飯飯飯うっせーわ! Vol.38】

※このお話は作者土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。

■これまでのあらすじ
会社員・けんとの唯一の趣味は妻・モカの手料理を食べることだった。しかし、結婚2年目にモカの妊娠が発覚。つわりを理由に質素な夕食が並ぶようになり、けんとは不満を募らせていく。

以前のような手料理を作ってほしいと何度もおねだりするが、そのたびに撃沈。さらには生まれてくる子どもには興味がなく、口を開けば「飯飯」ばかりのけんとに、モカは離婚を切り出す。その後、部下から「離婚は脅しじゃないと思う」と忠告されるも、けんとは別の部下に誘われた夜のお店で、18万円も支払うことになってしまう。

翌日、精神的に追い込まれたモカのもとに両親がかけつける。けんとにこれまでの話を聞いた父は、怒りに満ちた様子で…。


















「自分なりには頑張っていた」と話すけんとに、モカの父は「事情もあまり分からない中、感情的になってすまなかった」と謝ります。いやぁ、事情を知っている立場からすると、「自分なりとは?」とツッコみたくなりますよね。

こうしてモカにあらためて話を聞くために、モカの父はその場を離れたわけですが…?


(土井真希)

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