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友人が娘の保育園で働いていた!? 少し垣間見えた園の様子【保護者の負担が多すぎる Vol.22】

※このお話は作者はちみつこさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。

■これまでのあらすじ
まりなが働く保育園では、保護者の助けになるよう要望は聞くようにしている。しかし、そのせいで何でもやってもらおうとする保護者もいて…。ある日、娘の嘔吐で汚した服をそのまま返されたことに納得がいかない母親が転園すると言い出す。しかし1ヶ月もしないうちに母親が園に戻りたいと希望。しかし次に入園する子も決まっているので断るが、母親は一時利用で空きが出るのを期待。しかし内定していた子どもが辞退することに!?

■驚きの再会!


■変えたいと思っている!


■笑顔がヘタ!?

本当に意外と狭い「保育業界あるある」だそうで…。

我が子を預ける保育園にまさかの友だちが働いていたり、その逆もあったりするそうです。

そこで、ちょっとだけの裏話聞けちゃうのも「あるある」なのだとか。

友だちが先生だということを知り、今後のまりなに変化がありそう!?

そして、笑顔下手なみき先生…! がんばってー!


(はちみつこ)

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