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「子どもと手をつなぐ」ことに想いを馳せる〜ヒヤヒヤからソワソワまで〜【モチコの親バカ&ツッコミ育児 第196話】

子どもと手をつなぐ。
単純な行動のようですが、上の子イチコが11歳、下の子二太郎が8歳…この11年&8年の間で、「手をつなぐ」という行為に対する自分の感情や、その意味合いがどんどん変化しているなぁと感じています。

その変化をまとめてみました!

子どもと手をつなぐって単純な行動のようで、そこに込めた意味合いが変わるなぁとふと思いました。そこで、今までの思い出を振り返ってみると…。



最初は命綱的な役割があったのに、今では子どもたちも「手をつなぐことの価値」を理解してくれるまでになって…。

手をつないでくれるのはいつまで…!? ソワソワ!

ということで、この11年&8年の手つなぎの歴史を振り返ってみました。
いや本当「手をつなぐ」という行為、単純なようで、子どもの成長とともに意味合いがかなり変わってくる…!

はじめの方なんて命綱的役割があったのにな。今となっては「いつまで手をつないでくれる…?」とちょっとソワソワ。とはいえつながなくなったらそれはそれでひとつの成長なので嬉しくは思うんだろうなぁ…。

…って、今は思ってるけどそのときになったら寂しくてたまらないんでしょうね!
楽しく手をつなげるうちは全力でつないでおこうと思います!
(モチコ)

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