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「手伝わねーからな」裏方をやらないクセに偉そうな同期【ののかさんは許さない Vol.16】

■これまでのあらすじ
同期の高田と次の展示会の担当を任された辻森だったが、会場との行き違いが発覚し報告書を高田と仕上げようとする。しかし高田は内々に課長に報告した方がいいと思うと主張。その間辻森に報告書を作るように言って、課長のいる喫煙室に向かうのだった。そんな高田に「ちょっとは作業してくれ!」と思う辻森。報告書を作成し終わってもまだ戻ってくれない高田にイライラしながら、ふたりで作るはずの資料まで作り終えてしまう。

■俺ばっかりやってる…


■手伝わない!?


■何もやらないくせに!

細かい資料や報告書を作ったり、ほとんどの裏方作業を押し付けられていたことに不満を抱く辻森。交渉は高田の方が得意だから任せた部分もあるけれど、「その交渉いる?」と思うものも多くて…。

展示会はついに明日。ふたりが当日の流れを最終確認していると、身内に配る資料に誤字を発見。すると高田は急に辻森を責め始め、刷り直すという辻森に「俺、手伝わねーからな」と突き放しました。

これには辻森も心の中で「細かいこと何もやんないくせに、偉そうに指摘だけ!」と憤慨します。しかし、自分のミスであることは確かだったため、「こっちはやっておくから帰っていいよ」と同期を先に帰しました。

そして迎えた展示会当日…。


(あさのゆきこ)

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