■これまでのあらすじ
会社が終わった後、街で理不尽な行いをする人をこらしめているののか。なぜそんな世直しをしているのかというと、幼なじみとの苦い思い出がキッカケで…。幼稚園の頃から、ののかは幼なじみに振り回されてばかり。小学生になってもそれは変わらず、ある日下校時に「好きな人言い合いっこしよう」と幼なじみに提案される。好きな人がいないののかは入らないようにするが、幼なじみはののかが言わない限り帰宅させようとしなくて…。
■誰にしよう…
■いや、違う…!
■何か忘れてない!?
好きな人の名前を言わなければ、家に帰れないと気づいたののかは、テキトーに誰かの名前を言うことにするが…。
誰がいいか迷う中で、男の子で1番マシだと思うソウタくんの名前を挙げる。しかし、その子はみらいちゃんの好きな人で…!?
言った瞬間「しまった…!」と気づくののか。しかし時すでに遅く、ありさは「ふたりはライバルだね」「うらみっこなしでがんばってね」と言って帰ってしまうのです…!
ありさはまだ好きな人言ってないのに…! もしかしてこれ、確信犯!?
(あさのゆきこ)