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「やっと手に入れた」危うい笑みを浮かべる同僚に嫌な予感が…【優しい夫とその同僚 Vol.145】

※このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。

■これまでのあらすじ
草太は同僚・芹との不適切な関係を疑われ、夫婦仲に深刻な溝が生じます。しかし、真に関係を持っていたのは藤枝と芹であり、その事実は芹の夫・蓮斗によって暴かれます。まもなくして藤枝の妻にも知られることとなり、藤枝も離婚、2人は慰謝料を請求されることに。藤枝は「これで一緒になれる」と語りますが、芹にその気はなく困惑します。本部長に呼び出された芹は、藤枝を一方的に非難し涙ながらに訴えますが、私的関係のみでは懲戒は難しく、部署異動が検討されていました。それから一週間が経ち…。

■芹への熱い思いを聞かされる草太


■藤枝の不気味な笑顔に思わず…


■不穏な気配をまとう藤枝に胸がざわつく

藤枝は芹と草太の間で何があったのかを知らず、芹とは互いに想い合っていると信じ込んでいました。

そして、「やっと彼女を手に入れられた気がする」と口にします。

その時の藤枝の笑みはどこか不気味で、草太は思わず背筋が冷たくなるのを感じ、「少し危うい感じがする…」と藤枝の行く末を案じます。

その夜、草太は妻に何やら相談を持ちかけたようです。はたして、彼の胸中にはどんな思惑が…?


(スズ)

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