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「ツルムラサキ」ってどんな野菜?栄養素や調理法などを紹介!おすすめレシピ6選も要チェック

ツルムラサキは、独特のネバネバ食感が特徴の野菜です。独特の食感と風味があり、料理にアクセントを加えてくれます。


今回は、そんなツルムラサキの旬や栄養、調理法などの特徴とあわせて、手軽に作れる絶品レシピも6選ご紹介します。

■ツルムラサキってどんな野菜? 基本情報と調理のポイント

ツルムラサキは、東南アジア原産の葉野菜で、ツル(茎)が紫色であることから名付けられたといわれています。

見た目はホウレン草に似ていますが、茹でて刻むと特有のネバネバが出るのが特徴です。ややくせがあるため、苦手な方は茹でてアクを抜いてから調理すると食べやすくなります。

■ツルムラサキの収穫時期と栄養素
旬は6〜9月頃で、この時期に収穫されたものは特に風味が豊か。ハウス栽培も行われており、1年を通して出回っています。

栄養面ではβカロテン・ビタミン類・鉄分・カルシウム・カリウムなどが豊富。抗酸化作用や免疫力アップに役立ち、さらに粘り成分は胃の粘膜を保護するといわれています。

■あと一品に大活躍! ツルムラサキの簡単レシピ2選

【ネバネバコンビ】ツルムラサキ入り納豆


納豆とツルムラサキの和え物は、手軽に栄養が摂れる副菜です。ツルムラサキを茹でてアクを抜いたら、納豆や調味料と和えるだけ。トウモロコシとツルムラサキを同じ鍋で茹でれば、洗い物が少なく済むのもうれしいポイントです。

ツルムラサキ入り納豆
ツルムラサキ入り納豆

【材料】(2人分)

ツルムラサキ 1/2束
納豆 1パック
塩 小さじ 1/4
しょうゆ 大さじ 1/2
練りからし 小さじ 1/2~1
トウモロコシ(生) 1/4~1/2本


【下準備】

1、トウモロコシは包丁で粒をこそげ取る。

ツルムラサキ入り納豆の下準備1


【作り方】

1、分量外の塩を入れた熱湯で、トウモロコシをゆでてザルに取る。

ツルムラサキ入り納豆の作り方1

2、続けてツルムラサキをゆでて水に取り、粗熱が取れたら水気を絞り、包丁で細かく刻む。

ツルムラサキ入り納豆の作り方2

3、ボウルに納豆、塩、しょうゆ、練りからしをよく混ぜ合わせる。さらに(1)と(2)を加えてよく混ぜ合わせ、器に盛る。

ツルムラサキ入り納豆の作り方3



【食べ応え満点】鶏肉とツルムラサキの卵炒め


ツルムラサキのぬめりが苦手な方にイチオシなのが、ザク切りにした炒め物。下茹でせずに使うため、簡単に作れるのが魅力。ニンニクやしょうゆでしっかり味付けするので、特有の香りが気にならず食べられます。ツルムラサキに含まれるβカロテンは油と一緒に摂取すると吸収率が高まるため、栄養価もアップしますよ。

鶏肉とツルムラサキの卵炒め
鶏肉とツルムラサキの卵炒め

【材料】(2人分)

鶏もも肉 1枚
塩 小さじ 1/3
ツルムラサキ 1袋
玉ネギ 1/4個
ニンニク 1片
サラダ油 大さじ 2
<調味料>
酒 大さじ 1
しょうゆ 小さじ 1
<卵液>
溶き卵 2個分
塩 少々
粗びき黒コショウ 少々


【下準備】

1、鶏もも肉は太い筋と余分な脂を取り除き、食べやすい細切りにして塩をもみ込む。ツルムラサキは茎と葉に分け、茎は長さ3cmに切る。

鶏肉とツルムラサキの卵炒めの下準備1

2、玉ネギは縦薄切りにする。ニンニクは薄切りにする。<調味料>と<卵液>の材料をそれぞれ混ぜ合わせる。

鶏肉とツルムラサキの卵炒めの下準備2


【作り方】

1、フライパンにサラダ油大さじ1を強火で熱し、<卵液>を流し入れる。大きく混ぜて半熟に火を通し、いったん取り出す。

鶏肉とツルムラサキの卵炒めの作り方1

2、同じフライパンに残りのサラダ油、鶏もも肉、ツルムラサキの茎、玉ネギを入れて中火で炒める。

鶏肉とツルムラサキの卵炒めの作り方2

3、ツルムラサキの葉とニンニクを加えて炒め合わせ、<調味料>を加え、味を見て薄ければ分量外の塩で味を調える。

鶏肉とツルムラサキの卵炒めの作り方3

4、卵を戻し入れて炒め合わせ、器に盛り、粗びき黒コショウを振る。

鶏肉とツルムラサキの卵炒めの作り方4



■ツルムラサキの新たな魅力発見! おすすめレシピ4選

ふわふわ食感! ツルムラサキのかき卵スープ



細かく刻んだツルムラサキを入れると、スープにとろみがついて口当たり良く仕上がります。火の通りが早いので、短時間で作れるのがメリット。ふわふわの卵との相性が格別で、夜食や、体調が優れないときにも最適です。エノキでシャキシャキ感をプラスしてもおいしいですよ。



ツルムラサキのスープ



ちくわの旨みとむっちり食感が、とろみのあるツルムラサキと好相性。特有のえぐみが気にならないので、ツルムラサキを初めて食べる方にも◎です。揚げ物や炒め物など濃いめの主菜と合わせるとバランスの良い献立になります。



栄養満点 ねばねばツルムラサキの白和え



上品な味わいの白和えをツルムラサキで作りましょう。なめらかな豆腐にツルムラサキの粘り気が合わさり、一体感のある仕上がりに。隠し味のみそがコクをプラス。ほんのり甘い味付けで、大人にも子どもにも喜ばれる一品です。



ツルムラサキののりワサビ和え



ワサビを効かせた大人味の和え物は、日本酒のおともにもってこい。茹でたツルムラサキはひと口大に切り、調味料をからませます。ワサビの量はお好みで加減してくださいね。お寿司や天ぷらなどの副菜にいかがでしょうか。



■ツルムラサキを食卓に取り入れてみよう
ツルムラサキは独特のぬめりが特徴ですが、鉄分やビタミンなどの栄養が豊富です。炒め物やスープ、和え物などアレンジも自在。

特有の風味が気になる場合は、下茹でしてアクを抜けば食べやすく、油と組み合わせることで栄養価もさらにアップします。日々の献立にぜひ取り入れてみてくださいね。
(ともみ)
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