朝食の定番「スクランブルエッグ」は手軽でおいしいですが、なんとなくマンネリを感じていませんか? そんなときは、
ひと工夫でグッと格上げするのがおすすめです。
そこで今回は、気分が上がる
スクランブルエッグのレシピ8選をご紹介。

食材を少しプラスするだけで、
味わい・栄養・見た目がしっかりアップ。忙しい朝でも無理なく取り入れられ、気分よく1日をスタートできます。ぜひ参考にしてください。
■ホテルの朝食風「ふわとろスクランブルエッグ」の作り方牛乳や生クリームを使わなくても、卵液にマヨネーズを加えることで極上のふわとろ食感に仕上がります。泡立て器で材料をよく混ぜ合わせ、弱火でかき混ぜながら火を通すのがポイント。コクのある味わいで、ケチャップなしでも十分満足できます。
ふわとろスクランブルエッグ ホテル朝食 by杉本 亜希子さん
【材料】(2人分)<卵液>
卵 4個
塩 小さじ 1/4
砂糖 小さじ 1.5
マヨネーズ 大さじ 2
バター 10g
サラダ油 小さじ 2
<添え>
イングリッシュマフィン 2個
ベビーリーフ 適量
ソーセージ 4本
ケチャップ 適量
【作り方】1、<卵液>の材料をよく混ぜ合わせる。
卵にマヨネーズを加える事で、冷めても柔らかいスクランブルエッグに!

2、フライパンを中火で熱し、温かくなったら一度ぬれ布巾の上にのせる。フライパンをコンロに戻してサラダ油、バターを加えて弱火にかけ、バターが溶けたら<卵液>を流し入れてひと呼吸おき、ゴムベラで鍋底をこそげるように外から内へ全体を手早くかき混ぜながら、平均に熱が通るようにする。
卵液を加えた後も焦らなくて大丈夫。弱火でじっくり火を入れる事で、ねっとりとろとろに仕上がります。

3、クリーム状になり、全体がもったりとしてきたら火からおろし、ぬれ布巾の上にのせて少し冷ましながら、ゴムベラから泡立て器に持ち替えて混ぜ、お好みのかたさにする。冷めてしまったら、その都度弱火にかけて繰り返し行って下さい。
泡立て器を使う事で均一に混ぜる事ができます。

4、器に<添え>と共に盛り合わせる。※イングリッシュマフィンはトースターで軽く焼き、ソーセージは切り込みを入れ、フライパンでソテーする。

■具材をちょい足し! スクランブルエッグの<格上げ>レシピ7選プチ贅沢「フレンチトーストとトマトスクランブルエッグ」

ふんわり卵とトマトは相性抜群! 火を通したトマトはジューシーでコクが増し、旨味のあるソーセージも加わって満足感のある一皿に。フライパンをアルミホイルで仕切れば、フレンチトーストも同時調理が可能。洗い物も少なく、忙しい朝にぴったりです。
少ない材料で満足「キャベツのスクランブルエッグ」

ふんわり大きめのスクランブルエッグとシャキッと炒めたキャベツを合わせるだけで、満腹おかずが完成。シンプルな味つけなので、キャベツの素朴な甘みが引き立ちます。重すぎず、朝でもペロッと食べられますよ。
子どもが喜ぶ「トウモロコシとチーズのスクランブル」

トウモロコシのプチッと弾ける甘さとチーズの塩気が絶妙にマッチ! トウモロコシをバターで炒めたら、卵を入れる前に牛乳を加えることでトロッとした仕上がりに。そのまま食べるのはもちろん、バゲットの上にのせても絶品です。
時短で具だくさん「ミックスベジタブルのスクランブルエッグ」

冷凍のミックスベジタブルを使って、手軽に栄養と彩りをプラス。コーンやニンジンの甘み、グリーンピースの食感がアクセントとなって、食べ応えも十分です。カラフルな見た目でお弁当のおかずとしても大活躍しますよ。
パパ・ママ必見「シラス入りスクランブルエッグ」

カルシウム豊富なシラスを加えれば、栄養バランスの良い一品に。トロッとした卵となじみ、ほど良い塩味でやさしい味わいに仕上がります。離乳食期にも取り入れやすく、家族みんなで楽しめますよ。
旨み広がる「キノコスクランブルエッグ」

シンプルな味つけながら、キノコの旨味と食感が引き立つ一品。バターで炒めて風味を引き出し、卵が固まり始めたら出来上がりです。手軽に作れて、パンにもご飯にもよく合います。
香りで差がつく「香菜とチーズのスクランブルエッグ」

チーズのコクとパクチーの爽やかな香りが卵となじんだ一品。見た目も軽やかで、食卓をさりげなく彩ります。まろやかな口当たりながら後味はさっぱり。チリソースとの相性も良く、ワインのおつまみにもイチオシです。
■具材を変えて、毎日をちょっと新しく!卵は
「完全栄養食に近い」と言われるほど、タンパク質やビタミン、ミネラルをバランスよく含む、忙しい朝に頼れる食材です。なかでもスクランブルエッグはどんな食材ともなじみやすく、
アレンジの幅が広いのが魅力。
野菜やチーズ、シラスなどを加えるだけで、
不足しがちな栄養も手軽に補えます。具材を変えれば飽きにくく、毎朝でも無理なく続けられますよ。ぜひ、今回ご紹介したレシピを試してみてください。
(川原あやか)