ホーム エンタメ > あの時もし責められていたら、離婚していた…今になって思う運命の分かれ目【優しい夫とその同僚 Vol.177】

あの時もし責められていたら、離婚していた…今になって思う運命の分かれ目【優しい夫とその同僚 Vol.177】

※このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。

■これまでのあらすじ
同僚・芹との関係を疑われた草太は離婚の危機に直面しますが、実際に裏切っていたのは藤枝でした。藤枝は芹が草太にも言い寄っていたことを知り感情を爆発させ、退職へ。芹も社内に居場所を失ったその矢先、芹のロッカーに藤枝に使わせた金額の明細が貼り出されました。芹は「相手が勝手に払ったこと」と反論したい気持ちに駆られますが、それ以上に周囲の冷たい視線に耐えられず、孤立感と恐怖に押しつぶされていき、やがて欠勤を繰り返すようになってしまうのでした。

■貼り紙の犯人が藤枝の可能性は…?


■ようやく友人に会いたいと思える心境に


■スマホを見たことをもし責められていたら…

夫の裏切り疑惑に心を沈めていた妻でしたが、ようやく気持ちが落ち着き、久しぶりに友人と再会することができました。

かつてスマホを監視することは勧められないと助言してくれた友人は、夫がその件について一切問い詰めてこなかったことに安堵している様子でした。

もしあの時、芹が自分の夫に対してプライバシーの侵害だと憤慨したように、夫までもが同じ態度をとっていたなら――きっと今頃、離婚という結末を迎えていたに違いありません。

そう思うと、妻の胸には少しほっとしたような気持ちが広がっていくのでした。


(スズ)

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