※このお話は作者ぽん子さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。
■これまでのあらすじ
妻が繋いだ電話の相手は、義妹の夫であり夫の弟のゆうやでした。夫にすべてを知られた義妹は動揺したのち、慰謝料ではなく離婚して財産分与を狙おうと開き直ります。しかしゆうやは義妹の心を読んだかのように「何か勘違いしてない?」と一言。義妹の勘違いとは…?
離婚確定

もはや頼れるのは財産だけ…!
財産が…ない!?


「離婚しよう」ゆうやが告げると、余裕ぶっていた義妹も汗だくに。
それでも財産分与で慰謝料を支払えるからノーダメージだと考える彼女に、ゆうやは「君が期待してるほど俺に財産はない」と告げるのです。
義妹が期待していたお金は、会社のもの。離婚したとしても義妹のものにはならないのです。
地道に慰謝料を払っていくしかないみたい!
(ぽん子)