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やめたいのにやめられない! 係の強制が生んだ負の連鎖【私たちの連絡係さん Vol.35】

※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。

■これまでのあらすじ
同じ幼稚園のバス停を使うワーママ・白田さんから、「働きながら連絡係をやるのはしんどい」と相談された専業主婦・黒木さん。昨年、同じ係を担当した黒木さんは「専業主婦だから代わりにやれるでしょ…ってこと?」と苛立ち、他のママたちも白田さんを無視するようになる。

そんな中、白田さんがバス通園をやめてしまい、リーダー・阿久澤さんが再び黒木さんを連絡係に任命する。黒木さんが幼稚園に相談すると、先生は「園非公式の係です」と即刻解散を宣告。「自分はやったのに不公平だ」と思う黒木さんだったが、「バス通園をやめざるを得ないほど、白田さんは連絡係に追い詰められていたのではないか」と指摘され、ようやく自分の過ちに気づいて…。










あらためて考えると、黒木さん自身、本当に係を続けるのがしんどかったんですよね。

それでも1年がんばったのに、結局また係をやらなければ仲間はずれ…。こんなの負の連鎖でしかありません。

黒木さんもそれに早く気づけていれば、白田さんを「ごめん」と突き放すことはなかったのかな、とも思います。

さて、この事実を知った先生は…?


(ツムママ)

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