前の話を読む。電車の遅延で夕食の支度ができなかった日、妻は夫に「嫁失格」と言われてしまう。
■妻の反論を夫は受け入れるか?
■夫婦は対等のはず!
■夫の真の姿が徐々に明らかに
■夫婦は主従・妻は使用人?

夕食を作れなかった妻に、夫は「次はない」と言い出しました。
そもそもふたりとも働いているのですから、家事は折半すべきです。
妻が「夫婦は平等。家事を私だけが負担するのはおかしい」と反論すると、夫は「夫婦は主従関係、妻は使用人。俺はご主人様だ」と言い放ちました。
さらに「妻を手に入れるために多少は猫を被っていた」と告げ、妻を絶望させたのでした。
(紙屋束実)