※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
ちはるは彼氏のたくろうと同棲を始めると、家族の距離感や常識について指摘されるようになる。混乱するちはるは長い付き合いの友人に相談。しかし彼女もちはる家族に「常識がない」と言い、ちはるのクレジットカードを親が使っていることを否定する。そして「広い世界を見て目を覚ましてほしい」と助言するがちはるは反発。クレジットカードの利用明細を見て、両親が寿司を食べていることを確認すると心の乱れが落ち着くのだった。
■電気代払ってないの?

■まだまだ止まらない!?
■うちの家族は…


ついにたくろうが…、言いたくないことを言わなければならなくなったようで…。
それもそのはず、自分が払うことになっていた電気代を「払い忘れた」ならまだ仕方ないですが、「まだまだ止まらないから大丈夫」「うちの家族はいつももっと後に払ってるし」って…! 話が通じない…!
いくら家族がしていたからって、自分もそうすることが「正しい」と言い張れるものなのでしょうか?
たくろう…、どうするの!?
(神谷もち)