
高校卒業後すぐに年上の彼と結婚した主人公・サキ。新婚当初は良好だった義母との関係は、同居を始めてからガラリと変わってしまいます。待ち受けていたのは、数年にわたる
苛烈な嫁いびりと、想像を絶する
「泥棒行為」。優しいふりをして家族を欺き、裏で家庭を破壊し続けた義母は、まさに
家庭内サギ師へと豹変した
壮絶な戦いの記録です。
■産後の病室で「男の子を産め」と罵倒...義母の異常な執着


義実家で暮らし始めたサキを待ち受けていたのは、優しかったはずの義母の
豹変でした。その背景には、義母の
異常な「男の子への執着」があります。読者からは、長女を出産した直後、病室で義母に「男の子〜男の子〜」と連呼され、二人目も女の子だと「娘は男の子を二人も生んだのに
おまえは〜〜」と罵倒されたという、非人道的な体験談が寄せられました。義母の言動は、単なる嫁いびりではなく、
時代錯誤で非常識な執着から生まれていたのです。


義母の嫌がらせは、日を追うごとにエスカレートし、ついには人の金に手をつけるという犯罪レベルにまで?。義母に裏切られ、夫に頼れず、孤立無援となったサキ。しかし、サキは「ここで離婚して
『尻尾巻いて出て行った』と義母に吹聴されるのは悔しい」と、
戦い続けることを決意。一方、サキのパート先でも、店長による
セクハラ行為やストーキングが発生。家庭内も職場も地獄という
過酷な状況下で、サキはひたすら反撃の機会を待ちます。

■【絶縁宣言】死闘の末に待ち受ける結末とは?
泥棒行為や悪口の噂が広がるなど、義母の行動はもはや
一線を超えてしまいます。追い詰められたのはサキだけでなく、ついに夫も
決断を迫られます。
果たして、この
「優しいふりをした家庭内サギ師」との苛烈な戦いは、どのような形で終止符が打たれるのでしょうか…?
こちらは読者の実体験を元に、ウーマンエキサイトで連載された全80話の
壮絶な漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。
■気になる読者の反応は?まず、義母の「男の子信仰」や理不尽な言動に対する、怒りと共感のコメントです。
・長女を生んだ直後に「男の子〜男の子〜」と産後の病室で言われた、、、 後をつぐ会社もなければ、土地さえないのに。男の子と言う理由がさっぱりわかりません、、、で、二人目も女の子でした。「娘は男の子を二人も生んだのに おまえは〜〜」と病室で言われるしまつ。実の親にも言われた事がないのに。。。
・酷いですね。。
・義母との関係性が悪いので興味深い。
次に、義母との関係に悩み、関わりを避けるしかないと考える読者からのコメントです。
・義母と性格が合わない。私の発言が義母を傷つけてしまったようで連絡手段に使っていた私のLINEをブロック。私の言い分は聞いてくれない。モヤモヤするが義母に嫌われているので自分からは動けない。
・ない。義母は何かあれば夫を経由して連絡してほしいようなのでいかに関わらないようにするか。
そして、主人公を襲った職場のハラスメント問題に対する厳しい意見です。
・バイト先の店長セクハラ親父じゃん!キショ!
・私だったら、お客さんやスタッフの前で大声で拒否って、それで辞めるわ。
・職場のセクハラやストーキングなど見聞きする度に上層部がなんとかしろよと思います。ついでに言うと本部が隠蔽しているだけで横領・窃盗犯も多いですよ!
読者のコメントからは、義母の言動の酷さと、主人公が抱える問題の多重性(義母・夫・職場)への深い共感が伝わってきます。義母と夫、そして職場からの
三重苦をサキはどう乗り越えたのか? 最終的に夫が下した
「絶縁宣言」、そして
義母の末路を、ぜひ長編でお確かめください!
漫画「義母と戦ってみた」