共働きで忙しい朝、一生懸命作った朝食に感謝もせず「パンの気分じゃない」?そんな身勝手すぎる夫の振る舞いに、読者から「ウザすぎる」「産んでない長男かよ」と非難が殺到しています。
今回ご紹介するのは、何かあるたびに「俺は悪くない」「俺が一番つらい」と被害者意識を全開にする夫との、日常を描いた物語。自称・大黒柱の夫が撒き散らす“不機嫌ハラスメント”に、妻の心が静かに冷え切っていきます…。
主人公の夫は、何か不都合があるたびに「俺は悪くない」「俺が一番つらい」と被害者意識全開。仕事から帰ればソファで休み、家事や育児でバタバタする妻を横目に、いかに疲れているかを訴え続けます。
妻はモヤモヤしつつも「疲れているのかな」と、これまで彼の言動を必死に受け流してきました。しかし、読者が「自分の都合のいい世界しか見えてない」と断罪するように、その甘やかしが夫の“悲劇のヒロイン症候群”をさらに加速させていきます。
ある朝、妻が時間のない中で用意した焼き魚とお味噌汁の和朝食。それを見た夫は「今日はトーストの気分だったのに…」と、感謝の一言もなく不満を口にします。妻が「せめて前の日に言って」と返せば、「俺は一家の大黒柱だぞ!もっと尊重しろ!」とまさかの逆ギレ。
自分は家事も育児も一切手伝わず、ただ“稼いでいる(といっても共働き)”という一点だけでマウントを取る夫…。
物語の中盤からは、夫の「俺かわいそうアピール」がさらにエスカレート。家計も負担し、育児もワンオペ状態の妻を、夫は「俺を追い詰める加害者」扱いし始めます。どんなに歩み寄ろうとしても届かない言葉、すり替わる責任。妻の心には、かつてないほどの“冷めた感情”が芽生え始めます。
果たして、自分のことしか愛せない「可哀想な僕ちゃん」夫に対し、妻が下す最後の決断とは??離婚後もなお自分語りを続ける夫の、滑稽で皮肉な後日談まで目が離せません。実話ベースだからこそ胸に刺さる、自業自得のエンディングをぜひその目で見届けてください。
こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。
まずは、妻の努力を無視して「大黒柱」を自称する夫への、容赦ない怒りの声です。
また、現代の共働き夫婦のあり方や、夫の「昭和な感覚」に対する冷静な指摘です。
そして、耐え続ける主人公への同情と、夫の「捨てられる未来」を予見するコメントです。
「俺は悪くない」という呪文を唱え続け、家族の信頼を失っていく夫。その被害者意識の果てに待っているのは、救いか、それとも孤独か。壮絶な夫婦の記録。その皮肉な結末に、あなたは何を思うでしょうか。
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