夏バテ予防にぴったりな、栄養満点のゴーヤ。独特の苦みを取り除く下処理と、子どもが喜ぶ味つけを組み合わせた
本当に苦くないゴーヤレシピ7選をご紹介します。

苦みを抑え込んでいるので、
子どもも挑戦しやすいレシピばかりです。家族みんなでおいしく味わいましょう。
■旨味たっぷり「ゴーヤとツナのマヨポン酢サラダ」の作り方ゴーヤは塩もみ+下茹でをして、苦みを抑えるのがポイント。ツナマヨの旨味で子どもは食べやすく、ポン酢しょうゆが全体をさっぱりとまとめます。冷蔵庫で冷やしてもおいしいので、作り置きにもおすすめ。暑い日でも箸が進みますよ。
苦味マイルド!ゴーヤとツナのマヨポン酢サラダ
【材料】(2人分)ゴーヤ(縦半分) 1/2本
塩 小さじ 1
玉ネギ 1/4個
ツナ 1缶(70g)
<ドレッシング>
マヨネーズ 大さじ 1.5
すり白ゴマ 大さじ 1.5
ポン酢しょうゆ 小さじ 1
【下準備】1、ゴーヤはスプーンで種とワタを取り除く。幅2〜3mmの薄切りにし、塩でもんで5分程置き、出てきた水分を絞る。熱湯で1分程ゆで、水にさらしてザルに上げる。かたく絞ってしっかり水気をきる。

2、玉ネギは薄切りにする。ツナは軽く油をきる。
【作り方】1、ボウルに<ドレッシング>の材料を混ぜ合わせ、ゴーヤ、ツナを加えて和え、器に盛る。

■苦くない! 子どもが食べやすいゴーヤレシピ6選甘辛味でハマる「ゴーヤの佃煮」

ゴーヤを甘辛味に煮詰めるだけで、驚くほど苦みが和らぎ、食べてびっくり! かつお節はたっぷり加えて、旨味のアクセントに。そのまま食べるほか、おにぎりの具や冷奴のトッピングにするなどアレンジ自在です。多めに作っておくと、忙しい平日に助かります。
スナック感覚で食べられる「ゴーヤチップス」

種とワタを取り除き、薄切りにしたゴーヤを素揚げするだけ! パリパリ食感がくせになり、旨味と塩味が絶妙なバランスです。カレー粉やコンソメなどで味変してもOK。子どもはパクパク食べられて、大人はビールがどんどん進みそうですね。
手軽に栄養をプラス「ゴーヤのみそ汁」

ゴーヤの苦みと味噌は相性抜群です。ゴーヤは塩もみと湯通しの下処理をして、苦みを抑えましょう。仕上げにゴマ油でコクをプラスするため、風味豊かで上品な味わいに。暑い日は冷たくして飲むのもイチオシです。
さっぱりレモン香る「ゴーヤとツナのサラダ」

人気のツナマヨ味にレモン汁を合わせることで、後味さっぱりの洗練された一品に。ゴーヤは塩もみしてからサッと茹でると、苦みが抑えられます。ゴーヤと玉ネギのシャキシャキとした食感がたまりません。ぜひお試しを!
忙しい日の救世主「ゴーヤと卵炒め」

ゴーヤと卵でパパッと作れる、栄養満点のスピードおかずです。ふんわり卵の甘みがゴーヤの苦みをやさしく包み込みます。かつお節をたっぷり加えることで、食べやすさがアップ。彩りも良く、お弁当のおかずや手軽なおつまみにも◎です。
1品でボリューム満点「ゴーヤチャンプルー」

隠し味に顆粒チキンスープの素を使うのがポイント。しっかりと味がついて、ゴーヤの苦みが気にならず、子どもも食べやすいです。豚肉や豆腐、卵など具だくさんで食べ応えも抜群。一皿でたんぱく質と野菜がバランス良く摂れるのはうれしいですね。
■子どもがゴーヤをおいしく食べるための3つの下処理ゴーヤの苦みが気になるときは、
下処理をひと工夫するだけで食べやすさがグンとアップします。
(1)ワタと種をしっかり取り除く
ゴーヤは両端を切り落として縦半分に切り、小さいスプーンなどを使ってワタと種を丁寧に取り除きましょう。口当たりが良くなり、調理もしやすくなります。
(2)塩もみをして10分ほど置く
薄切りにしたゴーヤに塩を振り、10分ほど置いてから軽くもんで水で洗い流します。余分な水分とともに苦みが和らぎますよ。
(3)さっと下茹でする
さらに徹底的に苦みを抑えたい方は、熱湯で30秒〜1分ほど下茹でしましょう。茹ですぎると食感や色合いが損なわれるため、短時間で仕上げるのがポイントです。
こうすることで、子どもでもおいしく食べられるので、ぜひ試してみてくださいね。
なお、ゴーヤの人気レシピは以下で紹介しています。あわせてチェックしてみてください!
(川原あやか)