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「おねだり」と「ワガママ」の境界線は? 誰でも可愛くおねだりできる小悪魔女子になるコツ

男性ウケの良い女性は、ここぞというときにうまくおねだりすることができます。逆におねだりが下手な女性は、「ワガママな奴だな」と思われがち。しかし、可愛いおねだりと面倒なワガママの境界線さえ抑えておけば、男心を上手に操る小悪魔女子になれるかも!?


今回は、男性から好感を得られる可愛いおねだりをマスターする方法について触れていきます。

■おねだりとワガママの境界線は一体どこ?
まず、おねだりとワガママの境界線ですが、はっきりとした境界線はありません。男性によっても受け止め方は異なりますし、それぞれの価値観や考え方で境界線は大きく変わってくるでしょう。

ただ、これだけはい言えるのは、話し方、仕草などで相手に与える印象がガラッと変わるということ。つまり、内容的にはワガママだとしても、ひと工夫加えることでおねだりにチェンジすることができるのです。

■男性に「可愛いな」と思わせる「おねだり」をするには?
まず意識してもらいたいのは表情です。傲慢な態度だったり「当たり前でしょ」という表情をしていると、それだけでワガママだと思われてしまいます。男性に「可愛いな」「助けてあげたいな」と思わせることができれば、それはおねだりになるため、シチュエーションによって巧みに笑顔や困った表情を使い分けてくださいね。あなたも魅力的な小悪魔女子の仲間入りです!

■絶対にやってはいけないワガママとは?
絶対にNGなのが、どう考えても無理なお願いをしたり、ワガママばかりをいい続けること。相手のことを全く考えないで、自分本位なことばかりをいっていると、「どれだけワガママなんだよ」と思われても仕方ありませんよね。逆に「小さなワガママ」は男性にとっておねだりになりやすいです。小さい子どもがママやパパにおねだりしているようなイメージを持っておくと、どんなお願いがおねだりなのか、ワガママなのかを判断しやすいと思います。

おねだりとワガママの境界線は、相手に与える印象によって大きく左右するということがわかったのではないでしょうか? 相手に不快感や圧迫感を与えたり、負担を感じさせたりするのなら、それは可愛げのないワガママだということ。

相手逆の立場になって考えて、「これはワガママだ」「これならおねだりね」と自分なりに判断するようこころがけると、相手に悪い印象を与えずに済むでしょう。また、おねだりを受け入れてもらったときには、感謝の言葉や態度も忘れずに! そういうことが自然にできる女性は、男性から好感を得られるはずですよ。


(RUREI)

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