ホーム 恋愛 > 記念日は絶好のチャンス!? 浮気する女子がしている3つの行動

記念日は絶好のチャンス!? 浮気する女子がしている3つの行動

30歳を目前にした私の周りは結婚ラッシュ。グループLINEやSNSでの報告がされたのを皮切りに、“盛大な”お祝い女子会が開かれます。しかしそこに漂うのは女子特有の生ぬるい雰囲気。

その理由はそこに集まるのが「私は今の彼と結婚してもいいのかな…。もっといい人がいるんじゃないのかな」と悩み、素直に祝えない未婚の友人たちだから。

記念日は絶好のチャンス!? 浮気する女子がしている3つの行動

記念日は絶好のチャンス!? 浮気する女子がしている3つの行動


(c) lenets_tan - Fotolia.com



ひとりの人とつきあうと、それなりに長く続くいわゆる“一途”で“まじめ”なタイプの女性に多いこの悩み。心当たりのあるみなさん、どうか聞いてください!

彼がいても、ほかの男性とは積極的に遊ぶべき。もはやそれは浮気ではなく、彼をもっと夢中にさせるために必要な“息抜き”です。

なぜなら、自分を気に入っている男性と駆け引きをしているときの“高揚感”は、女性に自信をもたせ、輝かせる一番の“リフレッシュ方法”だと思うから。

そこで、誕生日とクリスマスは、常に3人以上の男性と会うことをモットーにしている私が、“絶対にバレない息抜き”をするための3つの方法をご紹介します。

1. 彼の行動範囲を4つのポイントに分けて把握
これは一番簡単で、かつ一番重要なこと。彼がよく遊びにいく場所、街、お店を知っておきます。これは彼のことが好きならば普通にできていることかもしれませんね。

調査すべきポイントは4つ。

  1. 平日の夜に仕事仲間や友達とご飯や飲みにいく場所
  2. 休日お買い物にいく場所
  3. 休日プライベートで過ごす場所
  4. 1〜3の場所から彼の家までの使用交通機関とそのルート


そして調査するタイミングは、彼が自分の行動を楽しそうに話し始めたとき。「この間、友達と飲みに行ったときさ…」「この前カッコイイ服みつけたんだよ」なんていう話が出たタイミンを見計らって「いいないいな〜!」と盛り上げつつ「どこで〜?」と聞くだけでOKです。



2. 記念日を使って嘘がつけない女をアピール
「嘘のつきかたをお話ししているのに、どういうこと?」と思う人もいるかもしれませんが、「こいつは嘘がつけないやつだなぁ」と思わせることが最大の防御になるのです。

そのためには、日ごろから“すぐバレる嘘”をつくこと。絶好のチャンスは二人の記念日。しかけは簡単です。

嘘がつけないあなたは、彼にサプライズをしかけようとするも、挙動不審になってすぐにバレてしまいます。そして「完璧にできたと思ったのにー!」と心の底から悔しがるのです。

そんなどんくさくて可愛いあなたに、彼は心のそこからの愛しさと安心を感じてくれるでしょう。そう、安心って油断なんですよね。逆に思い当たる節のある“したたかちゃん”たちはお気をつけくださいね。

3. 携帯のパスワードを彼氏の前であえて解除する
そして最後。これは最終奥義です。

彼がとなりに座っているとき、彼に後ろから包まれる格好で座っているとき、そんなときは隠さずに携帯のパスワードを解いてみせましょう。

これは「あなたには隠すことは何もない」という無言の証明書です。この証明書を彼に提示しておくことで、彼にはあなたの携帯を「見たい」と思う気持ちがなくなるのです。

人は隠されていないものは見たいと思わないものですよね。

ただし、「彼と一緒に寝るときやお風呂にはいるときなどは、しっかりとパスワードをよく似た簡単なものに変えておく」ということは、絶対に忘れずに。

「携帯を見るような男とはさっさと別れるべき」という人もいるかもしれませんが、そんな“魔”を少しでも生み出さないために、さらなる「安心」を彼に与えましょう。

万が一彼に魔がさしたとしても、1度や2度試してもあかなければそれ以上試そうとはしません。

あれ? 見られたかも、と思っても無邪気で天真爛漫な嘘のつけないあなたでいましょうね。彼は逆に自分を責めはじめるはずですよ。


いかがでしたか? 「こんなの面倒くさい」そう思ったあなたは正常です(笑)。でも、少しでも遊びたい欲求があるのなら、我慢するのは不健全。

そして「やるならバレずにやる」ことが、みんなが幸せになる最重要項目です。

彼のことが好きだから、と我慢して爆発するくらいなら、たまには“上手に”息抜きしてもいいと思いますよ。
 

Facebook

関連記事

あなたにおすすめの記事

P R

eltha イチオシ特集

お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ