若槻千夏、渋谷に初の路面店 夢は「海外進出!」
2011-09-29 12:21 eltha
同ブランドは2009年スタート。明後日10月1日に満を持してフラッグシップストアをオープンする。同店は2フロアで展開し、カラフルな内装の1階にはアパレルライン、2階にはバラエティに富んだ雑貨を配置。若槻はもっともこだわった場所として2階のトイレを挙げ、「w▼cは本来若槻千夏のイニシャルなんですが、よくトイレ? って聞かれるので、トイレをつけました」と自信をのぞかせた。
最近テレビ出演が少ない理由を聞かれ「全国にショップを作ったりと時間がなくて。お店のハンガーの色とかアルバイトの面接もやってる」といい、「時代の流れもあって、今のバラエティにはかわいいローラの方がいいのかなと思います」と笑わせた。
若槻自ら店頭に立つことも多く、「お店にいすぎて珍しがられない。小中学生がメインに着てくれるんですが、彼女らは私がテレビに出ていた時代を知らないから『デザインしている人がまたいる』って言われます」と苦笑。今後のタレント業は「ユッキーナやゆうこりんとかのバーター枠で、ビビる大木さんみたいになりたい」とゆるく意気込んでいた。