小野真弓、グラビア業に“完全燃焼”宣言「充電したい」
2011-11-13 14:13 eltha
『オンとオフの私を見てもらう』をテーマに、対極となるグアムでのグラビア王道ロケと本人自宅でのプライベートショットを収録。「より身近に感じてもらえるように」と挑んだ自宅撮影では、すっぴんや私服ショット、今まで以上に無防備な姿が収められている。小野は「私にとっては丸裸になった感じ。でも、思い切って撮ってもらってよかったです」と充実の笑みをみせた。
自宅ロケ以外にも新たな試みで行った撮影を振り返った小野は「透明な傘で裸の私を隠そうと思ったんですけど、やってみたら丸見えで…」と苦笑い。男性の手を入れ込み、臨場感を出したという写真についても「下着を引っ張ってもらったりして、ギャーギャー笑いながらできました」と新鮮な体験に達成感をみせた。
“充電宣言”をした小野だが、「グラビアのお仕事は大好きなので、また面白いものができそうならやりたい。雑誌とかも、内容によってはやっていきたい」と引退は否定。来年に向けては「お芝居の仕事をもっと頑張って、自分を高めていきたいです」と抱負を語っていた。