パシンペロンはやぶさ、第1子男児を出産 30時間に及ぶ経過をブログで報告
2015-01-15 14:25 eltha
ブログでは、陣痛から出産までの経過を詳細につづっている。11日に「陣痛がきやすいアイテム」として妊婦の間でジンクスになっている「辛いもの」「焼き肉」「オロナミンC」を摂取したところ、12日朝6時から15分間隔の陣痛が発生。入院許可がおりる「5分間隔の陣痛」になるまでは約20時間かかったという。
陣痛の間隔がなくなってからも、子宮口が開かずに促進剤を投与してもらうが、2時間も痛みに耐えたが子宮口の大きさが変わらなかったときは「自力で埋めるのか不安」な気持ちに。その後、何度かの促進剤が無事にききはじめ、約30時間で出産したと報告している。
はやぶさは、2008年に相方の岡ちゃんとパシンペロンを結成。フジテレビ『笑っていいとも!増刊号』に度々出演し、数多くのタレントを霊視。その後、日本テレビ『芸人報道』、テレビ朝日『お願いランキング!』などで、体の悪いところ、オーラーの色、そして性感帯ま霊視し話題に。昨年3月でコンビは解散するも、はやぶさは、そのままスピリチュアル芸人として現在も活動。同月に都内の整骨院で院長を務める一般男性(30)と結婚している。
今後については、体調や育児の状況によって、できるだけ早く仕事復帰する予定としている。