スープやサラダにプラス “甘くない”グラノーラ
2015-03-02 14:18 eltha
カルビーやケロッグなど、大手メーカーが手掛けるほか、専門店も各地に誕生するなど、広く浸透しているグラノーラ。従来品は、牛乳やヨーグルトと合わせて食べることが多いことから、朝食のイメージがあるが、『自由が丘グラノーラ』の新フレーバーは、朝昼晩どの時間帯の食事にも取り入れやすい。
スープに入れて食べる場合は、大さじ3〜5杯程度を加えればOK。手作りはもちろん、お湯で作る市販の粉末スープでもおいしく食べることができる。ちなみに、トマトベースにはオニオンクミン、クリームベースのスープにはチーズがおすすめなんだとか。
サラダやカレーなどに振りかければ、見た目が華やかになるだけでなく、栄養価もプラス。食事のバランスを整える食材としても役立ちそう。価格は、税込637円。ジュノエスクベーグル直営店ほか、オンラインショップで販売。