和食をおいしく味わうスパークリング

　ユネスコ無形文化遺産に登録されるなど、世界的に“和食”がクローズアップされる中、その繊細な味を引き立てる発泡性ワイン『ジェイコブス・クリーク ［わ］ スパークリング』が登場。老舗和食店のプロが監修したこだわりのスパークリングで、煮物やおひたし、刺し身など、あらゆる和食にマッチする味わいになっている。

　世界70ヶ国以上で愛飲されるオーストラリアの名ワインブランド「ジェイコブス・クリーク」が展開する、和食がもっとおいしくなるワイン［わ］シリーズの新作。和食の名店である、銀座 寿司幸本店の四代目・杉山衛氏、割烹 日本橋とよだの五代目・橋本亨氏という、和の匠のコラボレーションによって誕生した。

　素材の味を活かす、和食の魅力を引き出すために吟味されたスパークリングは、青りんごやピーナッツ、スペアミント、グレープフルーツなどの複層のアロマ。また、フレッシュな酸味と心地よいフルーティな口当たりが特徴。飲んだ後にわずかに残る苦味は、和食をよりおいしく引き立たせ、すっきりとした余韻を楽しむことができる。

　価格は、税別1986円。14日より国内限定発売。

2015-09-11