“2ショット掲載”鈴木京香、長谷川博己との交際質問に無言
2015-12-17 19:07 eltha
同ドラマは直木賞作家・ねじめ正一による大人の恋を描いた長編小説を実写化。1970年代後半から80年代にかけ、53歳の詩人の男・北沢(豊川悦司)とその親友の妻・明子(鈴木)との許されざる恋を描く。鈴木は自身の役柄について「はたからみたら強引さやいけないところはたくさんありますが、詩人の人柄(北沢)と才能に惚れぬいて、そばで見ていたいという気持ちで正直に覚悟を持って愛するところが魅力的」と憧れた。
10年ぶりの共演となる鈴木に豊川は「なんといっても鈴木京香。知らない日本人はいない。紅白歌合戦と同じレベル。そういう意味では光栄ですし、彼女のオーラの中にひたって仕事をすることが喜びでもあった」と大絶賛し、鈴木を照れ笑いさせていた。そのほか、渡辺孝好監督が登壇した。1月9日よりスタート。