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「丸の内エリア」恒例の冬イルミ 過去最大規模のスペースで展開

2016-08-22 17:11 eltha

 東京・丸の内エリアでお馴染みとなった冬の恒例イベント『丸の内イルミネーション』。2016年は11月10日から2017年2月19日まで開催される。今年の注目ポイントは、過去最大規模のスペースで展開されること。今年オープンした複合施設「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」や、日本旅館「星のや東京」が隣接する大手町仲通りにも点灯され、約100日間にわたり街中を華やかに彩る。

11月10日よりスタートする「丸の内イルミネーション」(過去開催時の様子)

11月10日よりスタートする「丸の内イルミネーション」(過去開催時の様子)

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 メインストリートとなる“丸の内仲通り”では、「アーバンテラス」というコンセプトのもと、オープンカフェや移動式店舗などを展開し、丸の内で働く人たちや買い物・観光客を楽しませてきた。15年目を迎える今年のイルミネーションでも、同企画ならではのロマンチックな世界が繰り広げられる。

 街中をやさしく照らす「シャンパンゴールド」のLED電球は、これまで以上に使用電力を抑えた「NEWエコイルミネーション」を一部に採用。環境に配慮したイルミネーションは、従来の明るさや輝きを保ちつつ、この時期ならではの夜景を創り出してくれる。

 そのほか、クリスマスツリーの点灯式や関連イベントも行う予定。都会の幻想プレイスを味わいに、ぜひ足を運んでみて。



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