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輝きが増した石原さとみ、メイクの変化を探る

年齢を重ねるごとに美しさが増していく、石原さとみのメイクをプロが分析(写真は2015年9月10日、マックスマーラ 青山店のリニューアルオープン記念イベント ) (C)ORICON NewS inc.

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年齢を重ねるごとに美しさが増していく、石原さとみのメイクをプロが分析(写真は2015年9月10日、マックスマーラ 青山店のリニューアルオープン記念イベント ) (C)ORICON NewS inc.
 今、“美しい日本人女性”といえば、女優の石原さとみが真っ先に上げられるはず。米国の映画情報サイト「TC Candler」で『世界で最も美しい顔100人』2016版の6位にランクインしたほか、ORICON STYLEが22日に発表した『第10回女性が選ぶ“なりたい顔”』ランキングでは初の首位に立った石原。デビュー当初は優等生的美少女だったものの、20代半ばから華やかさと小悪魔的な色気を放つ大人の女性にシフトチェンジしている。彼女の魅力が増した最大の理由と言われるメイクテクニックについて、ヘアメイクアーティストが分析する。

 石原が2002年にホリプロスカウトキャラバンで『ピュアガール2002』グランプリを受賞したのは16歳の頃。それから14年にわたり数多くの作品で主演を務めるなど、第一線で活躍し続けている。10代の頃はスッピンに近いナチュラルなムード、20代前半には素肌感のあるベースメイクにキリリとした目元でハツラツとした印象を与えるカジュアルメイクだった石原。それらももちろん似合ってはいたが、「石原さとみってすごくかわいくなったよね」と巷で話題になったのは2010年を過ぎた頃からだった。

 ORICON STYLEの『女性が選ぶ“なりたい顔”』で初めてランクインしたのは12年(8位)からで、以降はTOP10の常連に。2014年に『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)では自身で行っているという女性らしい柔らか&ツヤ感のあるメイクは注目を集め、彼女のメイク法を研究する女性たちも多い。2013年にはベースメイクブランド「ソフィーナ プリマヴィスタ」で自身初の化粧品CMに出演し、現在はメイクブランド『オーブ クチュール』のCMにも出演中。13年から石原を起用し続けている花王ソフィーナは、CMの見所について「ぷっくりとした魅力的な唇」のほか、愛くるしい笑顔や、ドキッとさせられる大人っぽい表情など、さまざまな魅力が詰まっている点をあげている。

 「石原さんのメイクの最大の変化は目元にあると思います」と語るのは、ヘアメイクアーティストの黒崎康秀さん。「アイシャドウも、以前はナチュラルなグラデーションだったものが、今はアイホール全体に薄くて細やかなラメを使っていて、ナチュラルでありながらも立体感とツヤ感を作っていますね」(黒崎さん・以下同)。

 また、アイラインの入れ方にも工夫が見られるとか。黒崎さんによると、彼女の目元を印象付けているのはアイラインのテクニック。まつ毛の生え際の隙間を埋めていく“インライン”といわれる方法で、ナチュラルでありながらも目力をプラスするテことができる。下まぶたも同様に、中央から目尻に向けてインラインを引いていく。「下まぶたのインラインは中央側は細く、目尻にいくに従い太めにしていきます。そうすることで下がり目に見えるんです」。

 そのほか、彼女のチャームポイントである唇のメイクも以前と比べると変化が。「唇にアクセントをもっていくためか、以前は上下共にオーバーリップに描いていましたが、今は、上唇は自然なラインに、下唇はオーバーリップにしているようです。眉毛も目尻を下げすぎずにキリリとした印象を保ち、目元は下がり目に見えるように作っている。彼女のメイクは“足し算”と“引き算”のバランスがすごく上手だと思います」。

 彼女のメイクは自分自身で行っているといわれている。石原も12月24日に30代に突入。自分を知り、技術を身に付け、年齢を重ねるごとに美しくなっていくその姿は今後も注目だ。



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