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性別適合手術のGENKING、TVでの公表「悩み、凄く怖かった」 ブログで思い明かす

GENKING (C)ORICON NewS inc.

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GENKING (C)ORICON NewS inc.
 昨年5月にタイで性別適合手術をしたことをフジテレビ系『ノンストップ!』(月〜金 前9:50)で初告白した、タレントでマルチクリエイターのGENKINGが29日、自身のブログを更新し、思いをつづった。

 ブログを「GENKING by SANA」に変更した初投稿で「私GENKINGは、去年本来産まれるべき女の子に生まれ変わり、名前も元輝(げんき)から沙奈(さな)になりました。戸籍も女性です。しばらく芸能活動をお休みしてた理由はそのためです」と、改めて報告。

 「以前は自分の人生を振り返ってみたときに、とにかく辛かった」と明かし「今回、TVで公表するのも正直不安で悩み、凄く怖かった。なので、番組に出る告知も直前になってしまいごめんなさい」とファンに謝罪した。

 芸能界デビューした当初「カミングアウトする予定は全くなく、自分でも様々なことに整理がつかないままテレビ出演し、約2年間お仕事させていただきました」といい「幼い頃からの偏見や言葉のイジメを思い出す暮らしの中で、自分を守る為に“ユニセックス系”と偽る事が、唯一自分を守る方法だった」と告白。

 そんなつらかった記憶も幼い頃からの夢であった芸能界に入ることができ「全てが報われ、幸せになれると思っていた」という。しかし「実際に幸せな気分を味わえたのは初めの3ヶ月くらい。“性別”の悩みは消えることはなく、強くなる一方でした」と思いをつづった。

 「イジメや偏見が怖くて、自分を“ユニセックス系”と偽ることで、余計に本来の自分と芸能人GENKINGとの差が広がっていきました。プライベートでは『ワタシ』と言っていたし、スカートやワンピースも着ていたけど、テレビに出る時はユニセックス系の服装や『ボク』と言ってみたり… とにかく今振り返って思う事は、全てにおいて無理をしていたなと」と吐露。

 だが今回、女性として生きる決断。名前はもちろん戸籍上でも「女性」となり「私は生まれ変わった。感想は、“自分で自分を生んだ”っていう感覚」と明かし「幼い頃からの悩みや、苦しんできた事は何だったんだろうっていうくらいに、悩みは小さくなり生きやすくなりました」。

 両親や家族と何度も話し合い「家族は私の生き方を尊重してくれています」というGENKING。「今は“沙奈”としての新しい人生を歩んでいます。仕事、プライベート、恋愛。“女”として全て0からのスタートです」と前を向き「今は私を支えてくれている全てを大切にしたい」と誓うと「これから、“沙奈”(芸名:GENKING)として頑張っていくので、見守って頂けたらうれしいです」とメッセージした。


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