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中村獅童が愛息・陽喜くんと初表紙 “新しい命とともに” 父として穏やかな表情も

『ハーパーズ バザー』5月号特別版で表紙を飾る中村獅童と息子・陽喜くん

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『ハーパーズ バザー』5月号特別版で表紙を飾る中村獅童と息子・陽喜くん
 歌舞伎俳優の中村獅童(45)が、20日発売の『ハーパーズ バザー』(5月号特別版 数量限定発売)で、昨年12月18日に誕生した息子・陽喜(はるき)くんとともに表紙を飾る。父子2ショットで雑誌の表紙となるのは今回が初。

 表紙のほか、中面では、獅童と公私ともに親交のある写真家・操上和美氏が撮り下ろしたグラビアとともに、10ページにわたるロングインタビューも収録。慕っていた故・中村勘三郎さん(享年57)や最愛の母・小川陽子さん(享年73)との別れ、ようやく結婚が決まって、妻の妊娠がわかった3日後に、自身のがんが発覚、手術、そして復帰など、歌舞伎を長年見続けている漫画家・桜沢エリカ氏をインタビュアーに迎え、現在、そして未来を語る。

 陽喜くんの話では「大病の後に神様がプレゼントしてくださったのかなぁと。だから特別な思いがあります。しかも、陽喜がお袋にそっくりなんですよ。生まれ変わってきちゃったかと思うくらいに」と父の顔をチラリ。前妻・竹内結子(37)との間にもうけた息子とも「会っています」といい「彼がどこか誇りに思ってくれるような人物になりたいと思っています」などのエピソードも明かす。

 獅童は2005年6月に女優の竹内結子と結婚。同年11月に長男をもうけたが、08年に離婚。15年1月31日に11歳下の元会社員の沙織さんと再婚し、昨年12月18日に陽喜くんが誕生した。

■以下、獅童インタビュー抜粋『ハーパーズ バザー』より

――今の奥様と再婚されることについて、お母様の反対はなかったんですか?
【獅童】(ある朝、獅童がまだ寝ているときに)お袋が白無垢の着物を頭からかぶって部屋を走り回っているんですよ。ついにボケたのか!と驚いて、朝からうるさいよと怒ったら、後で妻に叱られて。あれはお母さんが私のために用意してくれた白無垢だというんです。要するにそれは、もう結婚してもいいよという、恥ずかしがり屋の母なりの歌舞伎風アピールだったんです。

――病気の発覚について
【獅童】(人間ドック後に)妻が「変だからちゃんと調べよう」と言ってくれて。今回の写真を撮ってくれている写真家の操上和美さんの奥様にお医者さんを紹介してもらって、レントゲン写真を見せたら、これは8割方がんですよと言われて、もうびっくり。でも、ショックだったんだけど、「今見つかってよかったね」という妻の言葉に、本当にそうだなと思って。(中略)本当に妻にはなにもかも感謝しています。彼女がいなかったら、僕はすでにこの世にいないと思う。

――母親の命日の翌日に生まれてきた息子、陽喜くんについて
【獅童】大病の後に神様がプレゼントしてくださったのかなぁと。だから特別な思いがあります。しかも、陽喜がお袋にそっくりなんですよ。生まれ変わってきちゃったかと思うくらいに。子供の写真をSNSにアップするような親にはなりたくないと思っていたんですが。自分でもびっくりするくらいアップしてしまっています(笑)。

――前の奥様との息子さんとは会っていますか?
【獅童】会っています。僕の再婚話が持ち上がった後に会ったときは、「お父さん、違う人と結婚しようと思うんだけどいい?」ってきいたら、「お父さんがいいならいいよ」と言ってくれました。(中略)彼がどこか誇りに思ってくれるような人物になりたいと思っています。

――これから先、どんな役者になっていきたいですか?
【獅童】やっぱりテーマは伝統と革新でしょうね。僕の場合は皆と同じことをやっていては駄目なので。伝統を守って古典をやりつつ、獅童ならではの歌舞伎、自分の企画もやっていきたいです。若い世代と歌舞伎をつなぐのは僕の使命だとも思っています。

 なお、きょう16日から『ハーパーズ バザー・オンライン』で、獅童父子が挑んだ表紙・グラビア撮影風景の動画も公開している。


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