髪や頭皮のヘアケア、“天敵”の紫外線と湿気…ダメージを改善するには?
2023-06-27 19:30 eltha
■「ダメージから守る」「補修する」紫外線による乾燥対策に必要なケア
髪の広がり・うねりは自身の髪質との関係性もあるが、特にこの時期は顕著にあらわれやすく、朝の準備段階から憂鬱な気分になることも。ドライヤー、アイロン、コテといった熱や摩擦を加えるダメージに、紫外線のダメージも加算されるからこそ、さらに広がりやうねりが激しく髪にあらわれてしまう。予防・補修の2項目に分けて具体的なケアを紹介していこう。
(1)髪をダメージから守る
髪や頭皮が直接日光に当たらないように、帽子をかぶったり、日傘をさしたり、紫外線対策を行うことが大切。毎日同じ分け目にせず、日によって分け目を変えて、なるべく同じ部分に日差しが当たらないようにする。
(2)髪を補修する
髪を洗う前にはブラッシングをして、髪表面についたホコリ・スタイリング剤・皮脂を浮かせて、シャンプーやトリートメントの効果をあげる。髪のうねりを防ぐため、トリートメントをしっかりと行う。
髪を濡れたまま放置するのもNG。風呂上がり、すぐにドライヤーで乾かす。ヘアオイルを活用すると、ドライヤーやヘアアイロンなどの熱から、髪表面に膜を張るように付着し、髪を守ってくれる。髪の水分が熱で飛んでしまうのを防ぐためにも有効。
■「ボサボサヘア」を解消してくれるヘアオイルの選び方
ヘアオイルは、アイテムごとに仕上がりが異なるため、自分の目的にあったものを選ぶのがおすすめ。植物性のオイルはサラっとした髪に仕上がりやすい。頭皮のマッサージにも使用することができる。動物性のオイルは、しっとりしたうるおいや重さを実感できる。髪のまとまりを意識したいときに、活用するのがよい。
ダメージケアのためには、保湿成分や美容成分を豊富に含んでいるものを選ぼう。濡れた髪に使うタイプや寝る前に使うタイプは、基本的にヘアケア・ダメージケア目的であることが多い。“アウトバストリートメント”であるかチェックしてみることがオススメ。
広がりやうねり、そしてボサボサになるなど、髪の悩みが尽きない夏の時期。しかし、適切なヘアケアを行えば、美しい髪を保つことができる。トリートメントなどで潤いを補給するとともに、補修して表面を保護し、乾燥から髪を守るケアをいかに習慣化するかが大切なポイントだ。