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第6の味覚?“しょっぱ甘い”塩スイーツが人気

明治製菓『塩チョコカール』 

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明治製菓『塩チョコカール』 


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『塩チョコカール』はココアを練り込んだカールを、塩をきかせたチョコレートでコーティング

 最近、塩とチョコレートを組み合わせた菓子が続々登場している。

 ブルボンは9月25日に『贅沢ショコラ サレ』を発売。イタリアシチリア産の天日塩を、ミルクチョコレートに合わせた。

 明治製菓の少量設計の高品質チョコレート『ショコライフ』にも、「塩プラリネ」が仲間入り。香ばしいアーモンドペーストとサクサク焼き菓子を練りこんだミルクチョコレートに、やわらかな粗塩をプラスした。

 さらに、同社では10月30日より、『伯方(はかた)の塩』を使用した『塩チョコカール』を発売する。カールならではのサクサクとした軽い食感と甘塩っぱさで、くせになるおいしさを追求した。

 また、ファミリーマートでは、塩味を効かせたクリスマスケーキ「ブッシュブルトン」(2500円)を数量限定で用意。カカオ分61%のチョコレートを用いたショコラムースの中に、塩味を効かせた塩キャラメルムースとチョコスポンジを組み合わせたのがポイントだ。


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東京都世田谷区に店を構える『ノリエット』、永井紀之シェフの監修。現在、予約受付中

 昨年あたりから、スーパーやコンビニエンスストアの菓子売り場では、「塩味」をメインにしたチョコレート菓子が目立つようになった。

 和菓子では、塩味をきかせることで甘さをひきたてる手法はよく使われてきたが、塩味と甘味の両方を同時に楽しむ“しょっぱ甘い”という感覚が新しい。

 一過性のブームを超えて、5つの基本味(甘味、酸味、塩味、苦味、うま味)に、比肩する定番の味になりそうだ。

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