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黒ブームの陰で・・・ファミリーマートが“ホワイト計画”を展開

ファミリーマートが展開する『ファミマ、ホワイト計画』の白い商品 

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ファミリーマートが展開する『ファミマ、ホワイト計画』の白い商品 
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 黒いトイレットペーパーや黒いまな板、黒ゴマや黒糖など、2007年以降、“黒い”アイテムやフードが市場で注目を集めている。そんな中、ファミリーマートは『ファミマ、ホワイト計画』と銘打ったフェアを展開中。白いハンバーグや白いコーラなど、“本来は白くないものを白くした”という商品は「新鮮な印象を与える」と評判のようだ。

 “平成の黒ブーム”と言われる昨今の流行は、東京ミッドタウン、丸ビルなどの高級志向のショッピングビル開業と無関係ではないとの見方もある。そして、消費者のプレミアム感への欲求に、モダンな印象を与えるブラックカラーがマッチして現在の潮流があるとも言われている。

 とはいえ盛夏に黒は暑苦しすぎることもあり、この夏は涼しげなホワイトカラーも健闘。レディースファッションではホワイトベースのチュニック、インテリアでは“部屋が広く見える”という視覚効果もあり、ホワイトカラーの家電類も根強い人気を誇っている。

 同社のフェアはそんな時代の空気を感じて企画されており、一部地域では取り扱っていない商品もあるが、全13種類の白いフードを取り揃えた。同フェアは9月1日(月)まで、全国7200店舗で展開。また、同社のインターネットショッピングサイトでは白いギターとウクレレの販売も行っている。

 店舗販売の “白いフード”は弁当類やスイーツが中心で、見た目と味にこだわった商品開発が行われた。豆腐と鶏ムネ肉を使用し、ホワイトソースをかけたヘルシーな「ホワイトハンバーグ丼」、白いキャラメル風味のカスタードとホワイトチョコレートを使用した「ホワイトエクレア」、焼き色がつきにくい糖を使用した「ホワイトクロワッサン」、卵黄が白い卵を使った「ホワイトティラミス」など、ユニークなラインナップとなっている。

 店頭でも同フェアの真っ白なフードは目を引き、注目度は高い。各企業の黒い新製品リリースが続く今だからこそ、消費者の目には同社のフェアが新鮮に映るようだ。

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