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日比谷の風物詩「10円カレー」に今年も長蛇の列

同店入口に設置された「ユニセフ募金箱」に募金を行う参加者 

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同店入口に設置された「ユニセフ募金箱」に募金を行う参加者 
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 東京・千代田区の日比谷公園内に建つ、老舗レストラン日比谷松本楼本店の「明治・大正・昭和を偲ぶ10円カレーチャリティ」が25日(木)に開催された。恒例となっている同チャリティーイベントは今年で36回目となり、“日比谷の秋の風物詩”として知られている。今回も早朝より多くの人が訪れ、同店は限定1500食だったところを500食分追加して対応。2000人が老舗の味に舌鼓を打った。

 同店は明治36年、日本初の洋式公園として誕生した日比谷公園内にオープン。夏目漱石、高村光太郎などの文豪も多く訪れた。昭和46年秋に沖縄デモの混乱で放火に遭い同店は焼失したが、全国からの励ましにより翌年9月25日に新装再オープン。「全国からの暖かい励ましに感謝の心をこめて」と、毎年この日にチャリティーイベントを開催している。

 今年も甲州市より勝沼ぶどうのプレゼントがあったり、各企業からドリンクの差し入れがあるなど、同店以外の団体・企業も参加。カレー以外の“お楽しみ”も多数用意され集まった人たちを喜ばせた。24日(水)13時30分より並んでいたという一番乗りの親子をはじめ、日比谷公園内には同店のカレーを求める長い行列が続いた。

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