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日本酒業界初 銀座の街で “日本酒復権デモ”開催

銀座の街を歩く、日本酒復権のためのデモ行進 

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銀座の街を歩く、日本酒復権のためのデモ行進 
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 年々消費量が低迷している日本酒業界の活性化のため、「10月1日は日本酒の日であることを知ってもらう実行委員会」は27日(土)、東京都内でデモ行進を行った。銀座1丁目から数寄屋橋、有楽町、日比谷公園までの道約2キロを、蔵元や酒販店、一般の日本酒ファンなど100人が行進。買い物客らに「日本酒の日」の知名度向上と日本酒復権、飲酒運転撲滅を訴えた。

 日本酒業界は300ミリリットル瓶の発売や、貴醸酒、低濃度酒、発泡日本酒の開発、国外へのプロモーションなど、さまざまな努力を行っているものの年々低落傾向にある。75年に3200カ所あった蔵元も06年は1880カ所に減少。日本酒造組合中央会によると07年の消費量は、アルコール全体の中で7.5%となっており、焼酎の消費量を下回っているという。

 そのような業界の現状を打破すべく、愛知県名古屋市の日本酒醸造メーカーが同デモを企画。警備の都合上参加人数は100人に限定されたが、多くの人が協力を申し出たといい、実行委員会は「来年はもう少し人数を増やして行いたいと思う」と反応の大きさに手ごたえを感じていた。

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