新婚インリン、子作りは「来年から励みます」
2008-10-24 13:00 eltha
ハッスルの元社員・藤原勇人さんと先月27日に入籍したタレントのインリン・オブ・ジョイトイが『台湾産うなぎ親善大使』に任命され24日(金)、都内で行われた任命式記者発表会に出席した。赤のセクシーなチャイナドレスで登壇したインリンは、子作りの予定を聞かれると「来年から子作りに励みたいと思っています」と具体的な計画があることを明かし、場を沸かせた。
台湾区鰻蝦生産合作社聨合社と台湾うなぎ関連各団体が、今月28日(火)の秋の土用丑を前に、消費者に台湾産うなぎの美味しさと安全性・品質を訴求するために開催する『台湾産うなぎ 秋の土用丑フェア』。台湾産うなぎにより一層親しんでもらえるように、台湾出身タレントとして親善大使に任命されたインリンは、「台湾産のうなぎはふっくらしてやわらかくて、ほどよく脂がのっているので美味しい。安全、安心です」とアピールした。
普段からよく料理をするというインリンは「うなぎのお茶漬けをたまに作っています」と夫にもうなぎ料理振舞っていることを明かした。会見後のインタビューで報道陣から子作りの予定を聞かれると「今はもうちょっと2人の時間を楽しみたい」と新婚生活を楽しんでいる様子をうかがわせつつ、「来年から子作りに励みたいです」と堂々の子作り宣言。得意のM字開脚の要望には「この格好ではちょっと……」と応じなかったものの、明るい話題で場を盛り上げていた。
任命式にはほかに行政院農業委員會漁業署副署長の陳添壽(チン テンジュ)氏、台灣區鰻蝦生産合作社聨合社理事主席の李華洋(リ カヨウ)氏らが出席。『台湾産うなぎ 秋の土用丑フェア』は24日(金)〜26日(日)まで東京・新宿ステーションスクエアで開催。イベントは「台湾産うなぎ」文字合わせサイコロゲームや「台湾産うなぎ」ミニリーフレット&ノベルティ配布などが行われる。