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ミニストップが途上国支援の「フェアトレード商品」を販売

「ピープル・ツリー」の『フェアトレード ドライマンゴ』(30g・210円) 

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「ピープル・ツリー」の『フェアトレード ドライマンゴ』(30g・210円) 
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 コンビニエンスストアのミニストップは、途上国の人々を貿易で支援する“フェアトレード(公平貿易)”商品を取り扱う。同活動は途上国の原材料や製品を適正な価格で購入し、経済・社会的弱者への就業・経済的支援につなげる運動。20日(木)に先行発売するフィリピン産のドライマンゴーは、同活動を身近に感じてもらうためにパッケージを小さくし、手に取りやすい価格に設定した。同社は「“フェアトレード”の認知度は低いかもしれないが、少しずつ高めていきたい」と語る。

 同製品の販売は、フェアトレードの専門ブランド「ピープル・ツリー」を展開するフェアトレードカンパニー社と同社が協力。スターバックスコーヒージャパンやイオンのプライベートブランド缶コーヒーなど、同運動に参加している企業はあるが、専門ブランドの商品をコンビニエンスストアが取り扱うのは初めてとなる。

 『ドライマンゴー』(30g・210円)はフィリピンのNGO「プレダ基金」の支援と地域発展を目的に商品化されたもの。また、追って発売される秋冬限定のチョコレート2種(各290円)は、ボリビアやフィリピンなど、途上国で生産された原材料をスイスの工場で加工している。

 ミニストップは「取り扱い商品が少ないので売り場スペースは小さいが、ポップをつけるなどしてアピールしていきたい」と語っており、今後、商品ラインアップの拡大も視野に入れているという。


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