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市民権を得た「機能系アルコール飲料」、7割以上が「飲む機会が増えると思う」と回答

今後の機能系缶チューハイ・カクテルの飲用機会 

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今後の機能系缶チューハイ・カクテルの飲用機会 
■購入の際に重視する点は?

 缶チューハイや缶入りカクテルなどの「缶入り低アルコール飲料」についての消費者飲用実態調査を、サントリーが1日(月)までに発表した。2008年の同市場は “糖質・糖類ゼロ”“カロリーオフ”などをうたった「機能系アルコール飲料」の人気により前年比103%と好調に推移。特に“機能系”は前年比7割増と大きく伸びている。同調査でも機能系缶チューハイ・カクテルの飲用機会について「今後増えていくと思う」回答している人が71.9%にのぼり、多くの人が “機能系”を受け入れていることがわかった。

 同調査は08年11月29日から11月30日で実施。最近1ヶ月にアルコールを飲引用した20代から50代の男女3000人が対象となっている。

 「最近1ヶ月で機能系低アルコール飲料を自分で購入し飲んだことがあるか」という質問では、「今現在飲んでいる」(52.1%)、「以前飲んでいた」(16.5%)と、約7割の人が「飲んだことがある」と回答。また、「缶入り低アルコール飲料」を購入する際に以前と比較して重視している点については「価格が安いこと」(26.7%)、「カロリーオフであること」(25.7%)がもっとも多く、カロリーオフについては男性(20.3%)より女性(31.0%)のほうが、より関心があることがわかった。

 機能系アルコール飲料はメタボ特定検診の追い風もあり、08年に一躍注目され、“糖質・糖類ゼロ”を訴求する商品が続々登場した。同社も糖類ゼロチューハイ『−(マイナス)196℃ゼロドライ』は08年に年間計画を2度にわたり上方修正している。




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