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「カントリーマアム」が新展開 “和素材シリーズ”本格始動

不二家が新発売する『カントリーマアム(紀州の梅)』 

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不二家が新発売する『カントリーマアム(紀州の梅)』 
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 洋菓子メーカーの不二家は26日(木)、同社の人気商品「カントリーマアム」シリーズの新商品『カントリーマアム(宇治抹茶)』と『カントリーマアム(紀州の梅)』の発売を発表した。“アーリーアメリカン調の素朴なクッキー”として長年親しまれてきた同シリーズだが、2008年12月より和素材を使った新しいテイストを投入。また、同社によると「次の和素材商品も開発中」で、継続して“和風カントリーマアム”を展開していく予定だという。

 「カントリーマアム」開発のヒントになっているのは、1970年代から80年代にアメリカで流行した“焼きたてクッキー”。そのブームが日本にも上陸したことから、84年に「古き良きアメリカ」をイメージした同商品を発売。昨今はさまざまなメーカーから和素材のフレーバーが多数発売されているが、同商品はその開発コンセプトと長年の商品のイメージから、アメリカンテイストにこだわり続けた。

 しかし少子化の影響で菓子業界は飽和状態にある。25年の歴史を持つ同シリーズも、ターゲット層の拡大と、健康志向の影響で和素材への注目度が高まっていることを受け、新しい試みに挑戦。08年10月に初の和素材フレーバー、“丹波黒豆”と“鳴門金時”を発売したところ「非常に好評で売上も好調だった」(同社)ことから、第2弾の発売を決定した。

 和素材の同商品は、品種や産地にこだわった素材を使用することによって、ワンランク上のプレミアム感を持たせた。抹茶粉末をつかったクッキー生地とホワイトチョコレートチップを組み合わせた“抹茶風味”は滋賀・奈良・三重産の宇治抹茶を使用。また、“梅風味”は高い知名度を誇る「紀州の梅」の果汁を4%使用し、甘酸っぱさとホワイトチョコレートチップのコクが楽しめる商品になっている。

 『カントリーマアム(宇治抹茶)』、『カントリーマアム(紀州の梅)』は3月10日より全国で発売。5枚入りで、価格はともに157円(税込)となる。


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