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“しょうゆ”の良さを再認識!? まだまだ続くしょうゆスイーツ人気

『極うましょうゆのシフォン』 

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『極うましょうゆのシフォン』 
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 登場時には物珍しさもあって注目された“しょうゆスイーツ”が、徐々に市民権を得始めたようだ。洋菓子販売の不二家は22日より、同社初となるしょうゆスイーツ『極うましょうゆのシフォン』と『極うましょうゆのプリン(みたらし風味)』(共に250円)を発売。また、洋菓子・製菓メーカー各社もしょうゆ味のスナック、洋菓子発売に積極的だ。このブームについて、しょうゆメーカーのキッコーマンは「一見、しょうゆと合わなそうなスイーツでお使いいただくことで、しょうゆの良さを再発見していただければ大変うれしく思います」とコメント。日本料理には欠かせない調味料・しょうゆの可能性はまだまだ広がるか!?

 甘味と塩味を同時に体感できる“しょうゆスイーツ”が消費者に受け入れられた理由のひとつが“斬新な組み合わせなのにしっくりとハマる風味”だろう。これについて、キッコーマンは「しょうゆには“塩味、旨味、甘味、酸味、苦味”の五味が含まれており、甘みを引き立て、コクや深みをあたえるので、スイーツのおいしさが一層引き立つのだと思います」と、しょうゆの特性が洋菓子にもマッチする理由について語る。

 今回、不二家洋菓子店が初めて発売した「しょうゆスイーツ」は、ふんわり漂うしょうゆの甘味と塩味が特長的なシフォンケーキと、みたらしのソースを組み合わせたプリンの2種。ともにキッコーマンの代表的な商品『極うまとろみ丸大豆しょうゆ』を使用しており、不二家は「一般的なしょう油とは違う、独特のコク・甘みがあり、さらに、非常に旨味や香りが強い一方で、塩分は控えめ。そのため、スイーツとの相性がよく、新しいおいしさの洋菓子に仕上げることができた」と自信を見せる。

 “日本食文化の象徴”として世界中に広まっているしょうゆ。“日本のソウルフード”はこれからも、新たな味覚を生み出してくれるかもしれない。


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