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イオンの“100円第3ビール”、無料配布に人だかり

23日、六本木駅前で行われた『トップバリュ 麦の薫り』のサンプリングキャンペーンの様子 (C)ORICON DD inc. 

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23日、六本木駅前で行われた『トップバリュ 麦の薫り』のサンプリングキャンペーンの様子 (C)ORICON DD inc. 
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 明日24日に1本100円の“第3のビール”『トップバリュ 麦の薫り』を発売するイオンは23日、東京都港区の六本木駅前で商品の無料配布を行った。同社は「“苦味のないビールのうまみ”、“のど越しの良さ”、“口当たりの良さ”を実感していただく」と同キャンペーンについてコメント。「よりビールらしい香りと爽快な飲みごたえ」(同社)をアピールし、価格・味の両面で消費者に訴求していく。

 午前11時よりスタートした無料配布は買い物客や外国人観光客が集まったほか、ランチタイム時になると近隣のオフィスから出てくる会社員も足を運び、サンプリング会場には人だかりができた。会場近くの会社に勤めているという30代の男性は「100円でビールと同じような味ならば断然こっちを買う。今晩飲んでみて、今後どうするか決めます」。40代男性は「セブンイレブン(セブンプレミアム)も安いPB(第3の)ビールを出すらしいから、飲み比べてみたいね。本当は普通のビールがいいけどさ」と笑い、“晩酌の選択肢”が広がったことに喜びの声を寄せた。

 同商品は香りとのど越しのほか、350ml缶100円という価格設定で注目を集めた。また、セブンアンドアイHDもPB「セブンプレミアム」より『THE BREW ノドごしスッキリ』を同日に発売するほか、ダイエーはPB第3ビールの『バーゲンブロー ノイヴェルト』を期間限定で値下げを実施し、2社に対抗している。なお、イオン、セブンアンドアイ両社のPB商品はサントリーが開発に携わっており、大手メーカーの製法と品質管理ノウハウと、徹底したコスト削減で実現するPBならではの低価格展開で、発表時から話題となっている。第3のビール市場は今後、“安くておいしい”PBが新風を巻き起こしそうだ。


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