「ボジョレー・ヌーヴォー」が解禁〜今年は低価格化の傾向に
2009-11-19 00:20 eltha
フランス産の新酒赤ワイン「ボジョレー・ヌーヴォー」の販売が、19日午前0時に解禁された。今年は容器にペットボトルを使って輸送費を抑えた低価格商品が多数登場しており、総合スーパーやディスカウントストアからは1000円を下回る格安商品も登場。税込880円の自社限定商品を販売する「ドン・キホーテ 中目黒本店」(東京都目黒区)では、0時になると同時に館内アナウンスが流れ、特設売り場周辺ではスタッフが呼び込みを行った。
ドン・キホーテは昨年、瓶タイプの商品を1280円で販売していたが、今年は容器をペットボトルに代え880円で発売。価格の安さもあり、売り場には若い世代が集まっていた。
今年の出来についてフランスのボジョレーワイン委員会は「2009年の気候はぶどう栽培において理想的」としており、色・香り・味のすべてが高い品質を保っていると前評判は高い。年々市場規模が縮小しているボジョレーだが、品質の高さと手頃な価格で盛り返すことができるか、注目が集まる。