サントリーに続きキリンも「ハイボール」発売
2009-11-26 17:00 eltha
キリンビールは25日、350ml缶商品『キリン 世界のハイボール』を2010年2月10日より全国で発売すると発表した。ハイボールといえばサントリーが昨年より飲食店に向けて行った大型キャンペーンなどが奏功し、今月11日には『角ハイボール 350ml缶』の年間販売計画を上方修正したばかり。キリンは“世界にある樽熟成したお酒を使用したハイボール”をコンセプトにし、サントリーに対抗する。
発売される商品はアメリカ・ケンタッキー州産のウイスキーを使用した「樽熟ウイスキーソーダ」とスペイン・アンダルシア地方で熟成されたシェリーを使った「樽熟シェリーソーダ」の2アイテム。厳選して調達した樽熟酒をクリアウォッカとソーダをベースに用いてブレンドしている。価格は共にオープン。
同社は昨今の飲食店でのハイボール人気と、それに伴って高まっている家庭でのウイスキー消費量に着目。また、独自調査で缶チューハイ・缶カクテル市場で“スッキリとしていて甘くない商品”が注目されていることもあり、開発に至った。ハイボール(ウイスキー・ソーダ)は昭和30年代に大流行した飲み方だが、現在のブームは当時を知らない若者が中心となっている。