ヤクルトの『ミルミル』、5年ぶりに復活
2010-01-28 12:00 eltha
ヤクルト本社は27日、ドリンクヨーグルト『ミルミル』を3月1日より全国で発売すると発表した。「ミルミル」ブランドの復活は5年ぶり。同商品はミルクをビフィズス菌で発酵させたもので、1978年から27年間に渡り販売していたが2005年に発売を中止。後継ブランド「ビフィーネM」に引き継がれていたが、現在でも熱烈なファンがおり、特に30〜40代に支持者が多い。
再デビューを果たす『ミルミル』は、1本90円(税別)、3本マルチパックが270円(同)、7本マルチパックが630円(同)。パッケージは発売当時のイメージを踏襲した水玉模様をデザインし、同商品の特徴である“ビフィズス菌”の文字を表記した。また、中身については砂糖は使用せず、甘味料のパラチノースを使用して虫歯の不安を解消。また、にんじんジュースを配合して酸味を抑えている。
“ビフィズス菌が減少する成人に、改めて同菌を訴求する”ため、大人の間で人気が高い同ブランドの復活を決定。昨今の流行であるDHAなどの“成分の付加価値”をあえてなくし、同ブランド最大の特徴である“ビフィズス菌”に特化した。
同社は新「ミルミル」の初年度販売について、1日当たり25万本の初年度販売目標を立てている。