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ファミマ、CMに小林薫を起用〜中高年層の獲得に力

中高年層獲得に向け、俳優・小林薫を起用したファミリーマートのポスター 

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中高年層獲得に向け、俳優・小林薫を起用したファミリーマートのポスター 
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 ファミリーマートは8日、“2010年度メッセンジャー”として、俳優の小林薫を起用したと発表した。少子高齢化や社会構造の変化などで高年層が“消費の主役”として脚光を浴びているためで、同社は今後、若者から中高年層にまで好感度が高い小林をCMやポスターに登場させて50〜65歳ユーザーを戦略的に獲得していく。

 コンビニエンスストアのメインユーザーは20〜30代だが、同社は2003年から40〜50代の社内・取引先の部長・役員を集めた「おやじプロジェクト」を結成し、中高年の男性をターゲットにした商品開発を展開してきた。2007年には従来のターゲットに加えて50代後半から60代前半をテーマにした「チーム団塊」を新たに発足。本日9日からは“コンビニ弁当の定番おかず”である揚げ物を入れず、旬の野菜類をふんだんに用いた団塊世代ターゲットの弁当『春のこだわり和風御膳』を発売するなど、中高年層へアプローチする。今回、“中高年層獲得”という企業戦略を明確にし、この世代への認知度、イメージ、来店頻度向上を目指す。

 一方、ローソンは女性客獲得をテーマとしたオリジナルデザート「Uchi Cafe SWEETS(ウチカフェスイーツ)」シリーズを昨年9月より展開。人気キャラクター「リラックマ」のオリジナル商品やくじ、プレゼント企画なども行い、女性客の増加に一役買っている。セブン−イレブンは昨年12月にチケット販売の「ぴあ」と資本業務提携をしたほか、店内マルチコピー機での住民票や印鑑登録証明書の発行サービスを3月より順次拡大するなど“利便性”を強化している。


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