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『大つけ麺博』に連日長蛇の列! “つけ麺”ブームいよいよ全国に

各店舗前には長蛇の列 (C)ORICON DD inc. 

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各店舗前には長蛇の列 (C)ORICON DD inc. 
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 今年で2度目の開催となる『大つけ麺博』が、15日〜18日の4日間に渡り東京・六本木ヒルズで開催され、多くの“つけ麺”ファンが来場した。昨年10月の東京・日比谷パティオで行われた同イベントでは、3週間で来場者人数延べ20万人を記録するなど、大きな話題となり、今年はこの六本木を“キックオフ”として、6月に“ジャパンツアー”を北海道・札幌市で開催。その後、今秋には『〜第二章〜』が催される。ここ数年、東京を中心にグルメ番組などでは「新しいラーメンの食べ方」として注目されてきたつけ麺だが、いよいよ全国へと本格的なブーム到来の兆しを見せている。

同イベントに出店したのは、つけ麺の元祖ともいわれる東京「大勝軒」(豊島区)、つけ麺ブームを牽引してきた東京「六厘舎」(品川区)、そしてつけ麺に初めて魚粉を用いた埼玉県「頑者」(川越市)、そのほか連日長蛇の列をなす千葉県「中華蕎麦 とみ田」(松戸市)、さらに唯一関西圏からの出店となった奈良県「無鉄砲 無心」(奈良市)と、ラーメン通をも唸らす人気5店が並んだ。

 イベント最終日の18日は、天候が回復したことも追い風となり、開場前からすでに300人を超える長蛇の列。正午を回る頃には来場者数もピークを迎えた。用意された座席に座りきれない人々が壁にもたれながら立ったまま食べる姿も見られるなど、大盛況だ。

 しかし、同イベントの発案者の井上淳矢氏は「まだまだです。もっともっとこの“つけ麺祭”を盛り上げたい」と熱く語る。「昨年の日比谷では、思わぬ大盛況で僕達も驚きでした。だからこそ、今年は前回よりも楽しいイベントを(ファンから)期待されます。一歩も引けないのが現状なんですよね」と苦笑する。

 さらに井上氏は「これほどの人気店が集結して、1つのイベントに参加することは、この場所でしかありえないんです。職人の方々のつけ麺に対する想いと、それを食べ続けてきたファンの方々にも来ていただいて、喜んでもらえる。そんなつけ麺“祭”を、もっともっと進化させたいんですよね。つけ麺は東京発信といえる食文化です。でも、まだ歴史は浅い。だからこそ、全国にこの食文化を波及したいんです」と意気込む。

 今年は今回の六本木でのイベントを“キックオフ”とし、6月14日から北海道・札幌でジャパンツアー『さっぽろ大つけ麺博』を、その後秋には“東京凱旋”と銘打ち『大つけ麺博 〜第二章〜』(東京某所)での開催が決定。最後に井上氏は「本当の意味での“老舗”とされる名店から、全く知られていない全国各地の名店も発掘していきたいと思っています。このイベントに出店することを楽しみにして欲しいし、ある種“つけ麺界の登竜門”となればいいな」と今後の展望を明かしていた。



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