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新世代ガム、味も噛みごたえも“長持ち”

“長持ち”をテーマに研究開発した、キャドバリージャパンの新商品『ストライド エンドレス ミント』 

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“長持ち”をテーマに研究開発した、キャドバリージャパンの新商品『ストライド エンドレス ミント』 
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 「長く噛み続けていられるガムを」――。そんな消費者のニーズを受け、“持続性”をウリにしたガムが各社より続々と発売されている。風味の持続はもちろんのこと、噛みごたえを長持ちさせるためにガムベースの開発、新技術などを導入。これまで“物足りなさ”を感じて次から次へと新しいガムを口に放り込んでいた人たちの期待に応える。

 キャドバリージャパンは“程よい噛み心地が長く続く”をコンセプトにしたガムの新ブランド「ストライド」シリーズを新たにスタート。ミントとフルーツ、2種類のフレーバーを10日より発売する。新ブランド開発にあたり同社は日本の消費者の味覚や硬さの嗜好などを日本の研究所で調査・研究。100種以上の味と香り、硬さの組み合わせについて試作と試食を繰り返したという。

 また、明治製菓は『MINTZ(ミンツ)オリジナルグリーン』を4月より投入した。同商品は「ミントガムユーザーは1度に2粒口に入れる人も多い」という独自結果に基づき、噛みごたえ意識して粒サイズを従来の約1.5倍のサイズにしたほか、“結晶キシリトールクリスタル”とミントの葉を配合した新ガムベースを開発。ソフトな食感で人気の『Fit’s(フィッツ)』を発売しているロッテは、柔らかな食感と噛み心地を両立させた新ガムベースと配合したメントールチップにより“持続性”を高めた新たなブランド「Fit’s LINK」を5月4日から投入している。

 ここ10年のガム市場は、1997年にキシリトールが認可されたことによる“キシリトールブーム”、2002〜2004年の“ボトルガムブーム”で盛り上がりをみせものの、以降は前年割れが続いている状態。各社は持続性で“お得感”と“美味しさ”をアピールし、市場の活性化を狙う。


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